だいたい笑える

つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくる

2017年の手帳は何にするか問題

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楽しい季節がやってきた!!!!

一年の終わりの楽しいイベント、手帳選び♪

手帳を始めて使ったのは中学2年くらいのころ。たしか雑誌の懸賞で当たったレゴブロックみたいな手帳でした。

そこから時を経ち大学受験の時に「合格手帳」を使い出します。

高校生で今ほどスケジュール管理の意義がわかってなくて全然使いこなせず、東大合格する!とか無闇矢鱈と書いてた気がする。落ちたし。

大学時代は大学から貰ったへなちょこな奴とか、可愛くて買ったマンスリー(1ヶ月で飽きる)とかそんな感じでした。バイトとサークルとテストしかないからほとんど書くことないもんね。

就活生になって、覚えきれないくらいにスケジュールが入ることを経験して「就活手帳」を使い始めます。idとパスの管理シートみたいなのがあってそれ目当て。

 

社会人になってからは

【社会人1年目】上司の指示を丸無視して手帳なんてもたない時代。私たちはデジタルネイティヴなのでタスクはアウトルック管理です的な。

【社会人2年目】1日3行の記入スペースがある手帳時代。便利さよりも仕事してるぽくて華やかに見えること重視、年間10日も書いてない。

【社会人3年目】仕事がかなり増えてきて、to doを毎日ノートに書き出していたら、手帳に書いた方がやったこと残って「あれやったっけ?」不安がなくなるのでは?と思い、ほぼ日購入。赤い革がちょう可愛くて持ち歩きまくる💓

バーチカルの魅力を知ったとき。

【社会人4年目】ほぼ日2年目。嫌いな上司もほぼ日でテンション下がる。昨日何やったっけー?って毎日手帳めくるのがめんどくさい。

結構書かないと埋まった感がなくてそれもプレッシャーかな、と思い出す

【社会人5年目】高橋のバーチカル!

すっごく良かった。アウトルックを使っているので違和感なく受け入れられるし、週で予定を立てれる。お陰で仕事もかなり効率化。

毎朝、to doのプライオリティをチェックして空いてる時間に時間割として組み込む。

自分がどんな仕事がどれくらいで捌けるか、能力の認識と現実のズレがなくなる。

でも、その時の略し方だったりするから、一年前の手帳をみて、ああいう仕事はこんくらいかかる!っていう計算には役立たないかな。

 

そして今年はマンヲジシテ、

影山手帳にします!!!

週末野心手帳とか今年と同じ高橋か迷ったんだけど新しいことにチャレンジしたいのと、バーチカルながらメモ欄も欲しくて!

ビジネスと生活を100パーセント楽しめる、というのにもビビッと来て。

生活大事にしたくて仕事辞めるわけですし、

新しい仕事にもつく予定だし!!これしかない!!!

もう既に使いたくて仕方ないんだけど、風水的には12月から使うのが良いらしくて、私は12月の新月から使い始めようかと思います( ˘ω˘ )

てかいまはそもそもページがないので無理ですね笑

 

まあ開封の義の時にもブログ書くぞ💓楽しみ💓